羽生善治氏

偉人伝

 2017年永世7冠を達成

羽生善治さんの言葉に「人間には二通りあると思っている。不利な状況を喜べる人と、喜べない人だ。」とあります。

将棋やチェスには碇石と言われる「この一手」があります。

プロはあらゆる碇石を記憶し様々な場面に用いる。

しかし羽生善治さんは不利な状況で常識では考えられない意外な一手で相手を混乱させる。

完全に碇石を外す事で新しい切り口ができる。

常識と思われがちな事情に違う視点を持ち新たなアイデアが生まれる。

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