12 曖昧な言葉を使わない

啓発

曖昧な言葉を使わないように具体的に話す。相手を承認する事を心掛ける。

自分が正しいというポジションは取らないようにし、相手に考える機会を与える。正しいとは自分が判断している事だから、そして「普通」や「常識」と言う言葉も「みんなが行っているから貴方もそうしなさい」と押し付ける事になりなす。

相手の意見を聞き考えが違う事を認識する。自分の意見の後に「僕はこう思う。あなたはどう思いますか?」を付け足すようにして相手の思いを語れるための余白を作ってあげるのです。

また、話の途中でお互いの理解度を確認するために「ここまでの話は大丈夫?」「○○でいいかな?」などの言葉を入れています。会社では話し方には気を付けるようにしている。

話が一方通行にならないように、相手が理解できている事に感謝する。なかなか難しい事です。私はまだまだ修行が必要です。

承認の第1歩です。

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