アレクサンダー・フレミング

偉人伝

イギリスの細菌科学者 1945年ノーベル賞受賞 ペニシリンを発見

毎日、細菌を観察することでペニシリンの発見に至った。

何の目的もなく細菌が好きで、毎日細菌を使って文字を書いたり、着色して絵を描いていたそうです。

しかし、これにはかなりの専門技術が必要である。

「細菌についてもっと知りたい。」と言う使命感ではなく情熱であった。

ペニシリンの発見のきっかけは、細菌のサンプルにカビが生えていたのを見つけ「何が生えているのだろう。」と好奇心から観察し、カビが細菌を殺している事を発見した。

好奇心を持って楽しむ事が最強の仕事術だろう。

知ることが出来、問題が解決した時の成功体験を増やす事が次の好奇心を生む。

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